ここに眠る若山牧水

歌人の若山牧水(1885〜1928)は、なくなる前の8年間沼津に住んだ。
歌は自然主義の思想をうけつぎ清新な歌風で、人々に愛唱された。

沼津時代に随筆「香貫山」「沼津千本松原」などを表し歌も多く詠み、この地をこよなく愛した牧水の気持ちを今に伝えている。





沼津市出口町の乗運寺に葬られたが、今も門下生、ファンらによる牧水忌がしめやかにいとなまれている。



若山牧水が最後の4年間を過ごした千本松原には有名な歌碑がある。

   



若山牧水は、酒を愛すること深く歌も多い。


筆者の好きな一句を披露したい。「よきかな 人生」である。